聴く Listening
話す Speaking
読む Reading
書く Writing
4技能をバランス良く習得
「学年」+「英語学習歴」「英語力」からなる全5レベル
テキストに出てくるフレーズをただリピートするだけでなく、自分の生活に置き換え、実用的かつすぐにでも使えるように指導します。 今度の英語教育に必要である「使える英語の習得」を目標に、「コミュニケーション能力」「自ら考え行動できる力」の育成を目指します。
また「英語がわかって楽しい!」と自分から積極的に取り組む気持ちを育てます。
スパイラル学習
楽しい単語・表現を聴く→口頭や文字を確認しながら練習→積極的に発話練習→実生活に関連付けた会話練習を繰り返し(スパイラル)行います。
コミュニケーション重視のアプローチ導入
個人・ペア・グループで会話練習やアクティビティ・発表を通じてグローバル化に対応できるコミュニケーション能力の育成を目指します。
「使える英語」としてのフォニックス学習
読み書きではフォニックス学習を取り入れ、初見の文字でも読め、また単語を聞いて書けるように毎回レッスンで練習します。 英語が読める様になることで、学年が上がりテキストの内容やフレーズが難しくなっても、耳からだけではなく視覚からも情報を得ることができ、 効果的な学習ができます。
言語教育と教科教育の総合学習
英語を学習しながら算数・理科・図工・保健など教科に関連付けた指導も行います。
言語教育と道徳教育の融合学習
英語を学びながら、挨拶や協調性・マナーなど道徳教育も合わせて指導します。