
一方で、小学4年生頃から中学生になると、英語学習の目的が少しずつ変わってきます。
学校のテスト、英検、入試につながる英語では、
「なんとなくわかる」
「聞いたことがある」
「言えそうな気がする」
だけでは、点数につながりにくくなる場面が増えてきます。
そこで大切になるのが、英文法です。
つくば市・土浦市周辺でも、英会話を習っているお子さまの保護者の方から、
「英会話は楽しんでいるけれど、テストで点が取れるか心配です」
「英検を受けるなら、文法も必要ですか?」
「中学生になる前に、何をしておけばいいですか?」
というご相談をいただくことがあります。
・英会話だけで英検やテストに対応できるのか知りたい
・小学4年生から英文法を始めるべきか迷っている
・中学生になって英語でつまずかないようにしたい
・英検5級・4級・3級に向けて何を準備すればよいか知りたい
英文法というと、少し難しい印象があるかもしれません。
しかし、英文法は決して「丸暗記だけの勉強」ではありません。
英語の文のしくみを理解するためのルールです。
たとえば、
I play soccer.
He plays soccer.
この2つの文では、主語が変わることで動詞の形が変わります。
英会話の中ではなんとなく聞き流してしまうこともありますが、テストや英検では、このような違いを正しく理解しているかが問われます。
小学4年生頃になると、日本語での説明を理解する力も少しずつ育ってきます。
そのため、英語を感覚だけで学ぶ段階から、「なぜそうなるのか」を少しずつ理解できる時期に入ります。
この時期に英文法を無理なく始めると、次のようなメリットがあります。
・中学校英語への移行がスムーズになる
・英検5級、4級、3級の問題が理解しやすくなる
・単語を並べるだけでなく、正しい文が作れるようになる
・長文読解や英作文の土台ができる
・テストでのケアレスミスを減らしやすくなる
特に中学生になると、be動詞、一般動詞、三単現、過去形、助動詞、不定詞、比較、受け身、現在完了など、文法項目が一気に増えていきます。
小学生のうちから少しずつ慣れておくことで、「中学に入って急に難しくなった」と感じにくくなります。
英検では、リスニングや長文読解だけでなく、文法や語彙の理解も必要です。
たとえば英検5級では、中学初級程度の基本文法が出題されます。
英検4級では過去形や未来表現、比較などが増えます。
英検3級になると、現在完了、不定詞、受け身、関係代名詞の基礎なども関わってきます。
つまり、英検に合格するためには、単語を覚えるだけではなく、
「文の形がわかる」
「選択肢の違いがわかる」
「なぜその答えになるのか説明できる」
という力が必要になります。
英会話は、英語を聞く力、話す力、反応する力を育てます。
一方で英文法は、英語を正しく読む力、書く力、テストで答える力を支えます。
どちらか一方だけではなく、バランスよく学ぶことが大切です。
英会話で英語に親しみ、文法でルールを整理する。
この流れができると、英語の理解がぐっと深まります。
ヘレナ英会話では、小学4年生から中学生のお子さま向けに、個別文法クラスを行っています。
学校の授業についていきたいお子さま、英検に挑戦したいお子さま、中学校英語に向けて準備したい小学生にもおすすめです。
一人ひとりの理解度に合わせて、
・学校の予習、復習
・英検対策
・定期テスト対策
・苦手な文法のやり直し
・英作文の基礎づくり
などを行うことができます。
つくば市・土浦市周辺で、「英会話だけでなく、テストや英検につながる英語力もつけたい」とお考えの方は、ぜひご相談ください。
英文法は、テストや英検で結果を出すためにとても大切な力です。
特に小学4年生頃から中学生にかけては、英語を「楽しい」だけで終わらせず、「わかる」「使える」「点数につながる」学習へ進めていく時期です。
英会話で英語に慣れ、英文法でルールを理解することで、お子さまの英語力はより安定して伸びていきます。
早すぎることはありません。ただし、中学生向けのように難しく進めるのではなく、簡単な文の形から少しずつ学ぶことが大切です。
英会話で聞く・話す力を育てることは大切です。ただ、テストや英検では文法の理解も必要になるため、目的に応じて文法学習を組み合わせるのがおすすめです。
はい。英検では単語力だけでなく、文の形を理解する力が必要です。特に3級以上を目指す場合、英文法の土台があると学習しやすくなります。
もちろん間に合います。ただし、苦手が積み重なる前に早めに復習を始めると、学校の授業やテスト対策が進めやすくなります。